北区議会 2022-11-01 11月22日-14号
年度途中での接種率は算出できない状況ですが、キャッチアップ制度の開始以降、区民からの問合せ数が増加しており、キャッチアップ接種と定期接種とも接種数は大幅に増加しております。 また、HPV九価ワクチンの定期接種化については現在、国の審議会での検討が続いているところでありますが、使用が承認された場合には、令和五年四月から接種が開始されるとのことです。
年度途中での接種率は算出できない状況ですが、キャッチアップ制度の開始以降、区民からの問合せ数が増加しており、キャッチアップ接種と定期接種とも接種数は大幅に増加しております。 また、HPV九価ワクチンの定期接種化については現在、国の審議会での検討が続いているところでありますが、使用が承認された場合には、令和五年四月から接種が開始されるとのことです。
これまでの接種数の実績などを踏まえまして、このうちの実際の接種率ですとか、接種の見込み者数を想定しながら、接種を希望する方が速やかに接種を受けられる体制を確保する必要がございます。下の表の記載のとおり、年代ごとに対象者数を記載しております。下の米印になりますけれども、既に四回目接種を、高齢者の多くの方は終えていらっしゃる、この層の方が約十六万人程度いらっしゃいます。
区ではこの間、週末の夜間接種や予約なし接種を実施したほか、四月下旬から五月の大型連休にかけて接種数増加強化期間と位置づけ、ファイザー社ワクチンの会場を増設するなど、若い世代を主なターゲットにした促進策に取り組んでまいりました。
そこで、改めて確認ですが、現時点での対象者と接種数はどのような感じでしょうか。 また、キャッチアップ自体も四月から始まっておりますが、都全域で受けられるように、予診票をそろえたりするための準備のため、先日まで大々的な告知ができておりませんでした。
設定枠数三千六百に対して、接種数が現時点で千九百四十ということになってございます。 ④予約なし接種でございます。こちらは以下の五会場で、三月二十五日から四月十七日までの実績となります。合計で二百十五人の接種を行っております。 また、⑤目黒区、狛江市、楽天グループ株式会社による世田谷区民を対象とした接種でございます。実績はそれぞれ記載のとおりとなっております。
◎辻 世田谷保健所長 新型コロナウイルスワクチンは十二歳以上は接種勧奨と努力義務の規定が適用されますが、五歳から十一歳の小児接種につきましては、接種数が多くないため、小児のオミクロン株に対する感染予防効果や有効性のエビデンスが十分でなく、現時点では予防接種上の努力義務が課されておりません。
高齢者の接種数が11万7,536人、表上は10万5,475人になっておりますが、11万人を超えてきている、パーセントでいくと68.8%の方が接種完了となっております。 総計といたしましては、16万余の数字を記載させていただいておりますが、20万8人というのが今朝の状況、接種割合としては33.5%まで接種の方が進んできている状況でございます。
接種体制の確保については、初回接種と同様に、三つのワクチン接種センターと全ての区内の医療機関で行う北区方式で行い、各医療機関に最大限の接種枠を確保していただくことにより、国全体での一日百万回に匹敵する接種数を可能としております。 次に、高齢者施設や障害者施設の三回目接種の状況です。
◆佐藤美樹 委員 もう既に休園とかになっている園も出てきている中ですので、せっかく優先というんであれば、本当に早く、それも多い数、一日の接種数が多いようなロットで行けるところをぜひとも早急にお願いしたいと重ねて要望しておきます。 以上です。
具体的な時期や接種数については、現在、両医師会と協議を行っております。なお、先ほど申し上げたとおり、ファイザー、モデルナの比率が五四対四六ということになっておりますので、四月以降の供給はまだ見通しは立っておりませんけれども、それについては体制を見直す必要があるか、こちらも両医師会と協議をして検討してまいります。
個別通知を発送してから今月で1年になりますが、個別通知発送前と発送後を比較して、接種数、接種率はどうか伺います。 ◎保健予防課長 令和2年11月にワクチンの有効性等も含め周知をいたしました。令和2年10月以前では、月ごとに30件から、令和2年の4月では9件ということで1桁での接種の件数でありましたが、11月以降、11月が73件、12月以降は120件から、多いときでは300件の接種がありました。
続きまして、3ページにいきまして、今後の接種数見込みですが、今ご覧いただいたような集団接種、個別接種を合わせまして、8月後半から10月末までに、この先およそ20万回分の接種を区内で実施いたします。既に先行して行われている医療従事者、職域接種等々と合わせて、10月末の時点では、対象者数52万人ほどの7割程度の接種が完了するとこちらでは見込んでおります。
まず総接種数、12歳以上でございますが、1回目が34万3,423人、接種率で50.7%、5割を超えました。2回目につきましては、24万4,206人、31.6%でございます。65歳以上、うち数でございますが、1回目が14万2,293人、81.8%。2回目が、12万7,418人、73.2%です。
7月末で一定の高齢者の期間が終了したというところでございまして、65歳以上の方の接種数でございます。1回目接種をされた方が12万9,333名、こちら高齢者数の割合で言いますと、88%でございます。2回目接種を終えた高齢者の方は12万12名、こちら割合に直しますと、約82%の方が接種を終えているというところでございます。
というのは、もっと翻せば、一日当たりの接種数がやっぱり世田谷区は少なかったんじゃないのかと。既に接種会場に赴いた人は何人かいますけれども、やっぱりすいていたとか、非常に医師が手持ち無沙汰というか、打ち手が非常に空いていたと、手が空いていたというような報告もあるんですけれども。
◆今井ひろし 委員 永福図書館も合わせて、今回の補正予算の計上により接種機会をどのぐらい増やすことができたのか、また、杉並区の集団接種全体としてどのぐらいの接種数を見込んでいるのか、そこ2点教えてください。
それで、今、確かに高齢者の接種数が意外と伸びていないということがございます。現在、既に3日までの優先接種の枠は位置付けていますけれども、その後ですと間に合わないということがありますので、これから募集できるのかどうか、それは検討させていただきます。
国は、ワクチンの分配量を各自治体の接種実績に応じて算出しておりますが、その接種実績はVRSと呼ばれているワクチン接種記録システムに登録された接種数となっております。
またあわせて、今後接種数の拡大が図られるということであれば、いつどこで接種を受けられるかという情報について区民の方は素早く知りたいと思うので、周知についてどのように進めていくのか。その辺を確認して、終わりにしたいと思います。 ◎杉並保健所副参事(土田) 現在のところ、平均して1診療所当たり60件程度というふうなことを伺っております。
質問は、この接種数の種別ということで、集団接種ですとか巡回接種、これは区の予約の仕組みを使って予約をして接種するものなので、タイムリーに、リアルタイムで把握できるのかなと思うのですが、6月1日から予約が始まった医療機関での個別接種、これは例えば実際に診療所を訪れて並んで予約をされたりとか、個別に医療機関で電話を受け付けてということだったので、どれぐらいの予約が入ったのか、どこがどれぐらい空いているのかということは